太陽柱 Sun pillar】 


Halo Sky によるシミュレーション 2005/1/2  7:00頃  燕岳より
【画像提供 : えびさん】

六角板状の氷晶が水平に浮かんでいる時に現れます。このときに氷晶が水平面に対して完全に平らに浮いていると現れませんが、いくらかばらついて傾いていると氷晶の下面や上面で太陽光が反射し、太陽の上下に延びる光が現れます(正確には映日点を中心に上下に現れる)。

水平に浮かんでいる氷晶のばらつき(傾き)が大きいほど、光は上下に長く延びてきます。その発生理由から、太陽が水平線付近にある時に起こります(日の出前、日没後でも光柱だけ見えることもある)。六角棒状の氷晶でも起こることがあり、この時はもっと高い太陽高度でも見えることがあります。

上の画像では、太陽柱の他に左右に幻日が現れており、六角板状の氷晶で起こっていることがわかります。

 

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