内暈 22deg Halo】 


Halo Sky による
シミュレーション
(太陽高度 45°)
2002,7,13  12:10 頃
日光男体山 山頂

大気光学現象の中では、もっともよく見られるものです。
六角柱の氷晶がバラバラの方向を向いている時に太陽光線が氷晶に当たり、60°プリズムを通過して屈折します。その時に22°の最小偏角付近の光がもっとも多くなるため、太陽を中心に22°付近を取り巻く光の輪が出来ます。これが内暈になります。

色の順序は、最小偏角の小さい赤い光が内側になり、青や紫は外側になります。ただし、外側の色は混ざり合ってしまい、白っぽく見えることが多いです。完全な円に見えることはむしろ少なく、太陽の上下が濃く、左右方向がやや薄く見えることが多いようです。

 

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